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2013年06月23日(日)更新

個性デザインと機能

こんにちは。

「人生で醍醐味を感じられる商売づくり」繁盛デザインの常田アキエです。

ブログ読んで下さってありがとうございます。


夕方、夕映えした岩木山とキレイな雲を感じながらの一人ドライブ。


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キキ「この岩木山って、名刺のイラストだよね。」

「うん、そうだよ。好きなの、この角度の岩木山」

キキ「...モゴモゴ」

「ちょっと!食べないで!!」


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「ねえ、ブーバ、お店のデザインの善し悪しってあると思う?」

ブーバ「あるね。個性が伝えようとしてる店はいいデザインだし、伝えてない店は悪いデザイン。その店が、商品やサービスを通じて、「したいこと、伝えたいコト」があるということが伝わるかどうか、だよ。」

「確かにね。好きかどうかは別として無難ってつまらないしね。」

キキ「何かを伝えたいんだな、って意志が感じられれば良いんじゃない?」

ブーバ「そうそう。この店なんだろう?は面白みのひとつだよ。確かに」

「この間のパン屋、覚えてる?」


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キキ「覚えてるよ。ベーカリーってあるけど、ダイナーっていうイメージだった」

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ブーバ「ハーブが売られてる?のか分からんが、外観からだけだと何をしたい店なのかよく分からなかった。」

「うん。辛口だけど同感」

ブーバ「よく分からない、ってのは余り良くない現象だな。まあ、東京だしなぁ。次回は中で食事してみて、それで判断しよう」

キキ「それに比べて、その目の前の店は、分かりやすいけど、オシャレ過ぎてて自分との次元の差を感じたよ。」

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「トングでは取りにくい配置だった。」

ブーバ「取りづらい、落としそう!というのは購買意欲のメンタルブロックになるから並べ方も要注意だな」

キキ「そうかあ、商品は、分かりやすく、買いやすくが重要なんだー。」

ブーバ「個性は大事だから、その上、分かりやすく買いやすいと良いんだよ。」

「そう言えば、覚えてる?カレーうどんの「も」」

キキ「あれは、(笑)個性的すぎだよー」

ブーバ「こうやって、思い出してもらえるってことは...成功だな」

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東京には個性的なお店がたくさんある。

個性はアイキャッチとしては有効手段。

でも、一回利用してもらったお客さんをファンに出来なかったら、負けとなる。

利用時に、表現の個性と商品やサービスに一貫性がなければ、それはただの「奇をてらった」になってしまう。

目立つ店程、お店の個性の打ち出し方ってとても大切です。