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2013年06月09日(日)更新

17年振りの再会、映画友達

こんにちは。

「人生で醍醐味を感じられる商売づくり」繁盛デザインの常田アキエです。

ブログ読んで下さってありがとうございます。


昨日映画のことを書いたら
知人から映画に誘われ、映画を観に行くことに。東京で(笑)そして17年振りの再会。


インディージョーズからの長い付き合いで、映画友達。
映画以外では会うことも無く、
まるで、バイクのツーリング仲間のように、
一緒に観て、食事で盛り上がって、サラリと別れる不思議な関係です。

映画の影響を受けやすい質なので、主演になりきるというか、主演が憑依。
戦闘ものの時は、歩き方がおかしかったり、
恋愛ものは、カッコ付け出したり....いつも大笑いです。

待ち合わせ...「まさか、見た目変わってないよね。一応首から名札ぶら下げといて」
とひと言。
何を観るかは、任せることにします。


私の映画の基礎は、コロンボ・シリーズで土台を作り、ジャッキーチェン・シリーズで水戸黄門型パターンに触れ、80年代、エンタメまっ盛りの
ゴーストバスターズやグレムリンでアトラクションのような映画体験をし、
グランブルーで開眼。
高校時代は年間400本映画を観ました。
当時なぜ、映画関係の仕事につかなかったのか不思議です。


最初がコロンボだったので、伏線の張り方が普通だともの足りず、基本、ドラマティックな展開モノが好きです。

私がこれまでに見た中で、大好きな映画はというと、

グラン・ブルー

ラスト・エンペラー

ショーシャンクの空に


インハーシューズ

スラムドッグミリオネア

君がいた夏

サボテンブラザーズ

アンカーウーマン

そして、「ステラ」と「フォーエバーフレンズ」2作は私の心の宝物です。

ベッドミドラー主演のこの2本。

特にステラは、自分らしく生きることを貫いた苦しみと葛藤、でも魅力と優しさに溢れる
涙と笑いのある映画で、その温かさの深みがハンパないのです。
監督、原作者の深い人間愛を感じます。
この冒頭の、バーのカウンターの上でエア・ストリップをするシーンを観て、
エア・ストリップが私の一芸だった時期がありました(笑)
自分らしさを貫くって時には苦しくて、せつないのだなーと。

あらすじ http://movie.walkerplus.com/mv4774/

影響を受けてきました。映画から。
生き方や、ものの考え方や、恋愛観も。

1本の映画で、人のひとつの人生を見るたびに
それがハッピーエンドでも、そうでなくても、
後悔しない生き方をしよう。と思います。
高校生の頃からそんな終末的なコトを考えていました。

だから、こんなに自由奔放になってしまったわけですが...今は隠れ自由奔放です。
隠れキリシタンみたいな(笑)
映画ってほんとうにいいですねー。淀川英治さんの言う通り!



 

2013年06月08日(土)更新

華麗なる...


こんにちは。

「人生で醍醐味を感じられる商売づくり」繁盛デザインの常田アキエです。

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14日から「華麗なるギャッツビー」がロードショー。

http://www.gatsbymovie.jp/




今、一番の楽しみです。

「人生とは壊れる過程である。」

時代に翻弄され、自分を見失い、はたと気づくとこわれた皿みたいなものになっていた。

しかし、こわれた皿も、客の前には出せないが、夜中にクラッカーを乗せたり、残り物をのせて冷蔵庫に入れたりするには使えるのではないか。


原作者フィッツジェラルドの傑作名文です。

深い人間模様と華やかな映像がさらにストーリーを研ぐ映画。




サントラもマストバイ!

主演のディカプリオと、スパイダーマンで有名になったトビーマグワイアは売れない時代からの親友で、今回の映画も主演が決まったディカプリオが、プライベートでもでも親友のトビーを役の中で唯一の親友役としてオファーしたそうです。

と、ツボにハマる事前情報に久しぶりのドキドキを感じられそうなロードショー待ちです。

さて、映画では、多くのスポンサーが、衣装や車、化粧品、宝石を提供し宣伝媒体として利用します。


マーケティングとは、自分が欲しい顧客が集まる場所へ赴き、彼らをその気にさせる事。

だから、人気俳優&女優の力を借りて、

ストーリーと共に抱く感情とともに記憶してもらえるということは、かなり効果的です。

華やかな成功シーンに着ているスーツには、高揚感と成功のイメージが

狂おしくセクシーな抱擁シーンで身につけている宝石には、セクシーでドキドキする様なイメージが

など感情を伴う記憶はいつまでも残ります。

映画のスポンサーになるのは、普通は難しいですが、

誰もが知る映画のワンシーンを見立てたPOPづくり、メニューづくり、なんていうのは映画のイメージに便乗できていいかもしれませんね。

どこかの店で試してみようかな。













 

2013年06月08日(土)更新

ここでしか得られない体験

こんにちは。

「人生で醍醐味を感じられる商売づくり」繁盛デザインの常田アキエです。

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他に無い、よいものを提供できるならば、価格や距離の壁を越えて人が集まります。



私も、今日、ここへ来ないと学べないから、東京に来ました。

韓国人の関さんも、今日、ここへ来ないと韓国ではこんなセミナーはないので、ソウルから国をまたいで今日ここへ来たそうです。

それは、

兼ねてから参加したかった

世界的プレゼン・スピーカーの大森健己氏の「パブリック・スピーカー」セミナー。

朝10時から夜9時までみっちりの内容。

安くもないし、旅費も掛かるちょっとした投資ですが、今の私に絶対に必要なコンテンツ(内容)で

す。


ヨーロッパ・アメリカでは幼少の頃から、自分の考えを、自分の言葉で伝えるためのスピーキングの訓練を積んでいて、3歳では「show & tell」を身に付けます。

そして学生時代総計数百時間のカリキュラムがあります。

だから、大人になる頃には、ロジカル(論理的)で、ジョークを交えた相手に響くスピーチが自然と身

に付き、プロスピーカー協会などでクオリティの高い講演が展開されています。



対して日本は、

書く事を奨励していて、論文や作文の訓練は積んでいますが、スピーチとなると、原稿を読む文化。もっぱらスピーチは苦手な民族です。私も...ですが。

プロとしてお金をいただく講演家やテレビのコメンテーターでも

伝え方も、話の内容も全くダメ~という方も多いそうですね。

それは、交渉ありきの狩猟民族、他民族国家のヨーロッパやアメリカと

人と違う考えは集団生活に支障を来す農耕民族の違い、でもあります。

どうすれば、上手く喋れるか「話し方教室」は、巷に溢れていますが

小手先のテクニックと知識ではメッセージは届きません。

どうすれば、聴衆が感動し、有意義な時間を過ごせ、行動を促せるか

影響力を与えられるスピーキングができるか?

これを質の高いカリキュラムで提供してくれる講師が、大森さんでした。





結果は、というと....変わりました。

スピーチも、ですが驚くべきはメンタルも。

的確に、えー!そういうことだったの?!

大森さんだからこそ、教える事ができるカリキュラムです。

参加者も、各ビジネス、世界中で大活躍されているかたばかり。

お互いに刺激を受けました。笑って、盛り上がって、応援し合い。

そして、みなさん、大森さんから学びたいと参加していました。


そう、他に無いものは高くても買います。

わざわざ来るのです。

さて、このセミナー後4人が夕飯を食べに行こうという話になり、

向かったレストランは、

LED野菜と、野菜中心のビュッフェカフェでした。



驚く事に男性サラリーマンが7割。

私たちの中にも、糖質摂取をしない、ダイエットをしている方がいて、

ここが良いと、わざわざ来たのですが、

野菜不足を補うためか?

入店すると、サラダ野菜だけ取っても面白いんです。



他ではお目にかかれないような、血液を作ると言われているビートや、大仏の頭のようなロマネスク

や、ここでしか食べられないだろうなーという野菜とメニューが盛りだくさんでした。

やはりここでも同じく

「ここでしか得られない体験」だから

わざわざ来るのでした。

充実した1日でした!




 

2013年06月06日(木)更新

あなたの気付かない販促の世界 ショップ編

こんにちは。

「人生で醍醐味を感じられる商売づくり」繁盛デザインの常田アキエです。

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春が過ぎて~夏が来る~♪

気分良く、今日はランチビールでほろ酔い。



最近、毎回この店のカレーを食べています。





特に昨年から、

新店舗オープン♫

リニューアル♪

のお仕事が多くなっています。

規制緩和や、大店舗法の時に建った店が立て替え時期になったのもあるのですが、

サラリーマンの方の起業など、

自分を生きる!夢を叶える!そんなステキな新店舗デザインのご依頼もあり、

ワクワクしますが、


知っていますか?

意外と皆が陥る甘~い罠を。



それは、一言で言うと

「平均化」。



最初は、

「コンセプト表現」や「個性を際立たせる」

といった表現に共感して進むのですが、

実際に見積もりを出して、具体的施行日程を出す頃になると

やはり、失敗出来ないという「一抹の不安」という魔物が現れ、

無難化、平均化への一途をたどる方が多いです。

だから、私の策は、

最初に話を重ねて、ああ、多分甘い罠の餌食になるなと思う場合は

最初の提案の60%に納まるような、ちょっとぶっとびの提案をします。






ひとつ言える事は、

何かで圧倒的な1番にならなければ、決して思い出してもらえず、

そして、人は、何かとの比較で、価値を感じるということ。

他の店と比較された時に、個性を感じられなければ、わざわざ行く店にならないのです。


個性を際立たせるというのは、

「私は赤が好きなの」

と、白いTシャツとジーンズに赤い帽子を被っているだけでは、

誰も、あの人は赤が好きだ!って記憶してくれない、

でも

全身赤のスーツに、赤いメガネ、赤い靴を履いて、赤い携帯で電話していれば、

「私は赤が好きなの」

なんて言わなくても、人はあなたのことを「あの、赤の人」と呼ぶでしょう。

お店、そして商売にはそういう要素が必要なのです。



美味しくても、

安くても、

雰囲気が良くても

それらが「そこそこ」であれば、余程の事が無い限り思い出してもらえなせん。

お店の表現は、お金をかけなくても工夫の仕方が沢山あります。

決してあなたのお店を平均的な無難な店にしないで下さい。

一番つまらないのは、

毒にも薬にもならないこと。です。







 

2013年06月05日(水)更新

あなたの知らない販促の世界 スタンプカード編



こんにちは。

「人生で醍醐味を感じられる商売づくり」繁盛デザインの常田アキエです。

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みなさんのお財布、もしくは玄関、お財布を置いているベッドルーム?

何枚のスタンプカードがありますか?


 

わたしは、お財布には入っていませんが

デスク周りをちょっとさらっただけで、使っていないスタンプカードがこんなに出て来ました。


 


 

ちょっとのぞくと、

大抵のスタンプカードは


こんな感じだったり、



 

こんな感じだったり。

でも、これって本当に、これでいいの?販促になってる?

それぞれのお店には、
それぞれに
商品価格も、サービス形態も違う個性があるのにどのお店も同じ仕様で、ほんとうにいいの?

「ほんとうは....ブッブー×」



なんです。(笑) ※変身シーンじゃありません。ブッブー♫です。

だって、スタンプカードのそもそもの意味、作る理由考えてみて!!

「お客様に、何度もお店に足を運んでもらうため」

ですよね。

リピートやファンを増やすため。

それなのに、機械的にスタンプを押すだけの ロボット的スタンプカードばかり。

お客さんは、たまたまその店に入って買物をして、

「スタンプカードお持ちですか?」

と聞かれて、初めて「あっ!」と気づく始末。

「持ってません、要りません」

なんて拒否られることも!


これでは喜びも、有り難さも無く、サービスのダダ漏れしているだけで、

ほんとうは!!!

「スタンプカードにスタンプが欲しいから、お店に行かなきゃ!」

って、スタンプカードがお客さんの手を引っ張って、背中を押して

お店に連れて来れるようじゃなきゃ、お役目御免!なんです。

スタンプカードは作ったけど、それはもしかして、ただのスタンプカードなんじゃありませんか?

機会損失していませんか?

巷に溢れているスタンプカードは印刷業者かデザイナーのオープンパック経費の肥やしとなっているだけの

販促効果の無いものがほとんど。

そこで、

「お客さんを連れて来る優秀社員」スタンプカード

ご紹介したいけど....




その全貌と、販促に直結するしかけ方は、ご連絡ください(イヤラシイ(笑))

http://e-mediamaker.com/

http://avanti.keikai.topblog.jp/companyinfo_detail/



もうすぐ、第一弾がお目見えです。




 







 

2013年06月04日(火)更新

青森特有の仕事の流儀


こんにちは。

「人生で醍醐味を感じられる商売づくり」繁盛デザインの常田アキエです。

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青森県でする仕事には、特徴があります。

「暮らし」と「仕事」が密着しているので、関わった人との公私の境が殆どありません。

相手もそれで信頼を抱いたり。

私の場合、特に、子どもが小さかったときは、クライアントの社長の奥さんが、赤ちゃんだった娘を

シッターしてくれている間に打合せをしたり、誕生日ケーキを届けてくれたり、理解とかいう大それた

事ではなくて、公=私の壁が無いだけの感じ。

そんな青森の仕事の空気感をお届けします。


青森で良くある風景「自分の大切な物、手塩にかけたものをプレゼントし繋がりを深める」



これ、本物の木?



林檎のワンポイント、Macと同じだ。



こんな風に名刺を入れると、シャッっと引き出しが開きます。

これ、なんと木工職人ではなく、事務局長が設計から加工まで手作りした逸品。

「これ、ひとつづつあげるから。」

Webデザイナーの木村さんとお揃いでひとつづついただきました。

これは、いわゆる三国志で言う「桃園の誓い」

木工業界活性のために、一肌脱ぐ、禊みそぎ(笑)



青森で良くある風景「ちょっと時間が空くと、観光体験」

夕方からは、外ヶ浜でMapづくりの打合せ。

ちょっと早く到着したので




駅前のウェル蟹に立寄り



一匹まんまの新鮮な魚を横目に見ながら



シャモロックバーガー160円。

小腹が空いたので、購入。




OK!変なものナシ。



ちょっと小ぶりだから、これじゃあ足りないので、

もうひとつ。




大豆と、たけのこと、ネギの天ぷら。

車中でおいしくいただきました。

基本的にマクドナルドなどのファストフード店はないので、

ちょっと時間がある、小腹が空いた

そう言うときは、観光客と同じ足取りで特産品で小腹を満たし、

海辺や山頂でりフレッシュ。

これが青森の仕事のフツーの流れ。




どこへ行っても、ちょっとした地元産が食べられて、

誰と仕事をしても、みんなハートで関われる、

だから、精一杯報いられる様に関わること

それが青森の仕事道です。

だから、青森でのしごとは、大好きだし、いつも真剣勝負です。





 

2013年06月03日(月)更新

光る豚、母乳を出す牛...

こんにちは。

「人生で醍醐味を感じられる商売づくり」繁盛デザインの常田アキエです。

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この世の中には、知らないコトの方がたくさんある訳で、

今日は、なんと

「光る豚」



「母乳を出す牛」



キャベツとサソリの新しい関係 ....など

すごいものの存在を知りました。


最近、ちょっと前に、

30代、40代以上の銀歯持ちは、

当時規制が無かった銀歯の素材「アマルガム」から水銀が体内に流れ出て、

ウツや、からだの不調の原因になっていて、今、歯科業界や医学会で話題になっているという事実を知りまし

た。銀歯保有者の私は、歯医者さんにその事実を問うと、

「最先端情報だよ!誰も知らないよ、それ。」

と褒められて、微妙な喜びと、不安がミックスした変な気分になりました。


さらに、

それを歯医者さんで取り除こうとするためには、

厳重に密閉した、密室で、

歯医者さんは、毒ガス防マスクをして、

患者さんには排気バキュームを何本も口に入れるという、端から見ると、一体何事か!?

という施術が必要だと言う話しを聞き、

空恐ろしくなっていたのですが、

もっとスゴい事が世の中には沢山あるようで、

「光る豚」

とは、豚に注射をして、発光させることで、

暗闇で逃げても分かるようにしたり、

遺伝子操作で、牛から、人間の母乳が出る様にしたり、

キャベツにさそりの毒を注入する事で、虫が付かなくなったり、

そういうものが、既に出回っているのに、

殆ど知らされていない。


という話しで盛り上がり、

打合せが4時間に膨れました。

でも、興味深い話しばかりで、あっという間の4時間。



この世には、まだまだ知らない事が沢山あります。
 

2013年06月02日(日)更新

50代おそるべし!ブギウギ・ナイトfor50Over!

こんにちは。

「人生で醍醐味を感じられる商売づくり」繁盛デザインの常田アキエです。

ブログ読んで下さってありがとうございます。


昨夜は、白熱の一夜を過ごしました。(傍観者として)


そう、おそるべきは、50代(とくに女性)!

シャイで自己表現が苦手な青森県で、

普段は、写真を撮ろうとするだけでも、家の奥へ引っ込んでしまうような人達が....

ひとたびタガが外れると....




最初は主催者3人が舞台で踊り、

10分後10人くらいがちらほら踊りはじめ、

40分後には

100人以上同時に踊り狂い!

ジンギスカンがかかると、覚えていたのかっ!?同じステップを踏み!

YMCAなんて、もう、1,000人集団ラジオ体操よりもインパクト激しく!

シャイなはずじゃ?!....腰痛なはずじゃ....?!





余りの迫力に、目が点で、口を開けたまま、傍観者となってしまいました。

この日は、Over40限定の1夜限りのディスコナイト。

しかし曲は、確実にOver50。スカイ・ハイとか、ジンギスカンとか、YMCA、ドナサマー全盛。

だから、ドンピシャの50代は昔に戻って踊り狂い、汗ほとばしらせ...。

私は曲も半分は馴染みが薄く、ちょっとこの中へ飛び込む勇気は出ず
(先日岡村靖幸ライブでは踊りまくってきたので、ノリは良い方なのですが)

踊る皆を見ながら考えました。

確かに、消費力の無い割に、20代30代の店は必ずある。

少子高齢化で、子ども、高齢者に対しては、各地域で(助成金絡みの)コミュニティが満載。手厚く保護。

40代は働き盛りか、子ども絡みの付き合いで忙しいけど、

50代って、特に女性は、暇とお金はある割に、拠点としての遊び場、発散場所が無かったかもしれない。

これだけ、エネルギーあるのに。




それに、昔にタイムトリップ出来るって、楽しいよね。

踊っているみんなの顔を見ると、イキイキしていて本当に楽しそうです。

こういう時間が持てると、きっと心も軽快になるんだろうな。

8月のねぶたで爆発させるお国柄なんだから、確かに踊り狂うのもおかしくない。

なんて考えながら、見ているだけで、楽しかったー。










 

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会社概要

東京都世田谷区出身。 25歳で青森県の津軽に嫁ぐ。津軽弁もまったく聞き取れず、友達もゼロからのスタート。 銀行員の夫の転勤先々で地元小売店の販売促進を手がけ前年比400%などの立て直しに成功し、 中小企業支援センター所長に指導講師としてスカウトされる。青森県各支援機関の専門家として活躍。...

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個人プロフィール

東京生まれ。小中静岡でのびのびと育ち、高校から再び東京で熟成。21歳大学在学中に「社長」の空気を吸ってみたくなり、「MEDIAMaker(メディアメーカー)」を立ち上げる。「就職人事部長レポ」「男を上げる渋谷バー」など、「今すぐ必要な情報だから買わないとヤバい」コンセプトの自主メディアを作り現...

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