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いまどきの「おけいこ」ビジネスモデルに学ぶ

投稿日時:2013/05/28(火) 22:38rss


こんにちは。

「人生で醍醐味を感じられる商売づくり」繁盛デザインの常田アキエです。

ブログ読んで下さってありがとうございます。



「いらっしゃいませ、高橋さま」

「あーこんばんは、マスター」

「今日はお一人ですか?」

「うん、そうなんだよ。妻が友達と旅行へ行ってしまって、一人メシだな(笑)」

「美味しいもの食べて行って下さい」

「そうそう、マスター。最近、足がむくんで仕方ないんだよ。病院へ行った方がいいかなと思ってるんだ」

「それは、気になりますねえ。お酒は飲んでますか」

「まあ、晩酌程度に」

「何でも無いといいのですが、内蔵の機能低下かもしれないので、ちょっと体調に合わせた料理作ってみましょうか?」

「頼むよ。マスター」

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こんな会話で料理が出て来るお店があります。

八戸市南類家にあるルーブラン。

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私は、コンサル先のクライアントさんに、10年前から

「今の商売で、お客さんや、同業種、専門分野でコンサルできる様になれば、繁盛しますよ」

と言って来ました。

これは、商売をしている小売り店、サービス業、飲食業さんに対しての考えでした。

お客さんに対してのコンサルとは、

「商品を売る」のではなく、

お客様の課題解決の提案の手段として、商品をすすめられる様になる、という事です。

それは、「売らない」シチュエーションもあるという事です。


ルーブランさんは、料理を通して、喜びや楽しみの他に、お客さんの課題を解決したり満たす料理を提

供し、更に、独自の繁盛店になるまでの、現場でしか掴めない具体的体験を、助けを必要としている飲

食店にコンサルでき、その他、各自治体の商品開発のアドバイザーなどもしています。

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ルーブランのマスターは、本気で向き合ってくれる情熱を感じる、素晴らしいシェフですが、

これって、とくべつな人しか出来ないことではなく、目先を変えるだけで出来るんです。

だって、普段から、普通にやっている事を、教えられる様にまとめるだけです。


こんな風潮があるの知ってますか?


今、単なる暇つぶしや楽しむだけの「おけいこごと」カルチャースクールは

余り人気がなく、反面おなじ内容でも

「教えるため」に習うとなると、人が殺到するそうです。

家元制度。

習得するために投資したお金を、回収出来る!

そして、単なる「○○ちゃんのお母さん」だった主婦が先生となり、お金を稼ぐ。

これって、「得意」を人に教えられる「コンテンツ」にすること。

高額な受講料を払い、習って、それをイベントなどで発表し、デパートで展示会、表彰したりしてブラ

ンドを付けて行く。

体系化することですが、いまや、これが時代の風潮です。

主婦が習い事のその先に起業して、カリスマ先生となる身近なルートが確立されています。



ポコポコと足下から生まれて来る、新しい業態や風潮は、既存概念に縛られず、

新しいビジネスモデルを持って雨後の竹の子のように出て来ます。

小売店やサービス、飲食業に役立つエッセンス盛り沢山です。









 

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会社概要

東京都世田谷区出身。 25歳で青森県の津軽に嫁ぐ。津軽弁もまったく聞き取れず、友達もゼロからのスタート。 銀行員の夫の転勤先々で地元小売店の販売促進を手がけ前年比400%などの立て直しに成功し、 中小企業支援センター所長に指導講師としてスカウトされる。青森県各支援機関の専門家として活躍。...

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個人プロフィール

東京生まれ。小中静岡でのびのびと育ち、高校から再び東京で熟成。21歳大学在学中に「社長」の空気を吸ってみたくなり、「MEDIAMaker(メディアメーカー)」を立ち上げる。「就職人事部長レポ」「男を上げる渋谷バー」など、「今すぐ必要な情報だから買わないとヤバい」コンセプトの自主メディアを作り現...

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